401件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

本市では、平成27年の関東東北豪雨や、令和元年東日本台風のような、消防団方々だけでは地域を守ることができない大規模災害発生します。  このような災害に対し、地域安全安心消防団安全確保など、どのように対応するのか、お示しください。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  星野富夫消防長。 ○星野富夫 消防長  ただいまの大貫議員の再質問にお答えしたいと思います。  

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

そうした中で、鹿沼市、どうだったかというと、厳しい中ではあるけれども、非常にその健全財政を維持して、この間の関東東北豪雨等の災害でも、災害対応も迅速になされたなというふうに思いますし、今回のコロナウイルス感染症に対してのワクチン接種、これも各議員が言っているように、「鹿沼市、対応がスムーズだったね」と、こういうふうにも言われておりますから、鹿沼市としてはいいパフォーマンスを見せたのではないかなというふうに

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

しかしながら、近年発生した平成27年関東東北豪雨令和元年東日本台風など、多発する災害による断水やごみ処理道路補修などの緊急時の対応には、技能労務職員の知識と技術が必要であると、改めて認識をいたしました。  現在、上下水道部に勤務する職員高齢化も進んでおり、技能労務職員として培ってきました技術の継承のためにも、人材の確保は必要であると考えております。  

那須塩原市議会 2021-09-06 09月06日-02号

平成23年の東日本大震災平成27年9月の関東東北豪雨において被害がありました。 災害発生時または発生のおそれがある場合、被害情報などの収集・伝達、被災者の救出・救助などの応急対策に当たる防災関係機関は、相互に連携、協力して、適時適切に対応することが求められます。防災訓練は、災害発生時のこのような諸活動が円滑に行われるよう、各機関防災組織体制を確認・検証するために行われるものです。

那須塩原市議会 2021-03-05 03月05日-06号

また、在任中に那須水害、あるいは東日本大震災、近いところでは関東東北豪雨昨年度の台風19号の被害、今年度の塩原豪雨など、災害を経験しまして、災害はいつ起きてもおかしくなく、我々は市民の命と財産を守るために、災害に備えるためのインフラ整備を進めなければならないと、こういうことを認識した次第であります。 

栃木市議会 2021-03-04 03月04日-04号

平成27年の関東東北豪雨令和元年台風19号による水害両方とも被害に遭われた方の把握はされているのかどうかということをお聞きしたいと思います。実は、台風19号の災害の直後からずっと気になっていたのですが、これまでの災害報告にもこの数値は報告されておりませんので、改めて質問することといたしました。両方とも被害に遭われた方の把握の状況はどうなのか。

日光市議会 2021-02-19 02月19日-代表質問、質疑、委員会付託-02号

この主な原因は、合併によって肥大化した公共施設の削減が思うように進んでおらず、その維持管理費等の負担が依然として重いこと、また地域特性の異なる5つの自治体が合併したことにより、様々な市民ニーズ対応するための補助制度の新設や拡大により新たな財政需要が増加したこと、東日本大震災関東東北豪雨などの災害から復興するために様々な対策を講じる必要があったことなどが挙げられます。

鹿沼市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第5日12月11日)

本市においても、平成27年度の「関東東北豪雨」、令和元年の「東日本台風」などの度重なる災害発生しましたが、いまだ復旧復興途上にあるかと思います。  これまで以上に国の交付金補助金が必要になるかと思いますが、本市の考えをお示しいただければと思います、よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長  当局の答弁を求めます。  茂呂久雄都市建設部長

塩谷町議会 2020-12-10 12月10日-03号

近年、百年に一度と言われる大規模災害が今や毎年のように発生しており、本町においても東日本大震災平成27年9月、関東東北豪雨さらには令和元年東日本台風など、たび重なる災害により被災し、いまだ復旧復興の途中にあります。こうした中、防災減災国土強靭化のための3か年緊急対策が策定され、現在、国・地方が一体となって短期集中的に取組を進めているところではあります。

野木町議会 2020-12-04 12月04日-02号

それから、同じ氾濫といいましても、今度は、もう一つは、思川の氾濫心配もありますけれども、平成27年9月の関東東北豪雨のときのような内水氾濫のほうの心配もございます。そのときに被害を受けた方々、特に私の自治会方々なんか、一番被害を受けたというふうに言っているんですけれども、逆川排水機場のポンプが正常に稼働するかどうかということを、やはり一番心配しています。

小山市議会 2020-12-04 12月04日-04号

平成27年9月関東東北豪雨発生した災害ごみは、収集作業だけで2か月半を要したとありました。市民の一人として災害廃棄物対応に関わられた関係者のご協力に深く感謝を申し上げます。  ところで、私の大学の後輩に熊本県益城町の出身者がいます。益城町は、平成28年4月14日及び16日に震度7の地震に2回も襲われたところです。その後輩に震災のときのごみのことを尋ねました。